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CPadを使うと簡易的にプログラムの動作確認などができます。
CPad for Borland C++Compilerの紹介ページに行きます。
CPad for Borland C++Compilerは開発が中止されました。他のCPadシリーズが同様の手順で利用可能かもしれません。
※CPad for Borland C++Compilerは送金義務なしのシェアウェアです。 シェアウェアというのは有料のソフトウェアのことですが、CPadは 「気に入って長く使っていただける場合はぜひご登録をお願いします。」 という作者さんのコメントのように、CPadが気に入って作者さんに金銭的に協力したいのならお金を払う、という送金義務が無いソフトウェアです。
下の方にある[ダウンロードはこちら]をクリックします。
次のページの[HTTPでダウンロード]をクリックするとダウンロードが始まります。 適当な場所にダウンロードしてください。
ダウンロードが終わったら、解凍します。 解凍ソフトは+Lhacaがおすすめ。
bcpad.exeをダブルクリックして起動します。

起動すると、「設定してください」というダイアログが出ます。 [OK]を押します。

設定画面になりました。コンパイラのパスの[設定]を押します。

MinGWなどをインストールしたフォルダの中に、「bin」というフォルダがあります。このフォルダへ移動してください。

「bin」フォルダの中に、cobc.exeというファイルがあります。これがOpenCOBOLの本体です。これをダブルクリックして選択して、[開く]をクリックしてください。
なお、「ファイルの種類」を「実行ファイル(*.exe)」にしないと表示されません。

もとの画面に戻りました。エラーが出ますが、無視してください。 その後、必要があれば「標準のデータ保存フォルダ」と「バックアップフォルダ」を変更してください。

上にある[実行]タブをクリックして、「コンパイル時パラメータ」に「-free」を入力してください。 その後[OK]をクリックします。

CPadのメイン画面が表示されました。

試しに簡単なプログラムでテストしてみます。 下の文章をコピー&ペーストで貼り付けてください。 これは、「Hello World!」と画面に表示するプログラムです。
その後、ツールバーにある青い矢印をクリックしてください。 このボタンでプログラムを実行します。
IDENTIFICATION DIVISION. PROGRAM-ID. hello. * PROCEDURE DIVISION. DISPLAY "Hello World!". STOP RUN.
保存しないと実行できません。 先ほどのプログラムでは「PROGRAM-ID. hello.」となっているので、 ファイル名を「hello」にします。

保存された後、プログラムが作成されて、同時に実行されます。 ちゃんと「Hello World!」と表示されました。

ファイルを保存したフォルダを見ると、hello.exeが作成されています。

これでCPadのインストールと設定は終わりです(^−^) CPadを活用してCOBOLの勉強に役立ててください。
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